カルバマゼピンが売れている

てんかん発作を予防するために使用される薬としてカルバマゼピンというものがあります。カルバマゼピンはNaチャネル阻害薬と呼ばれる種類の薬です。近年では通販で手軽に購入できることから薬の通販サイトを利用してご購入される方が増えてきています。

てんかんブログと重積・カルバマゼピンで発作を抑える

てんかん重積とは、何度も発作が引き続いて怒って、長時間にわたって発作状態が持続する状態のことです。重積が起こると、回復が不可能な体の変化を起こしてしまう危険性があります。これを専門用語では、「不可逆的な気質的障害」と言います。重積が起こると命の危険があるので、救急車を呼ぶなど、緊急措置をとる必要があります。
てんかん患者にとって、同じ症状を抱えた人たちと交流することは、精神的な支えにもなります。生活のなかで起こるちょっとした悩みなどは、いちいち医師に相談していると大変ですが、それをてんかん患者が書いたブログを参考すれば、自分で解決できる可能性もあります。
医師がどんなに専門的な医学知識を持っていたとしても、実際に症状を体験している本人や、サポートしている家族にしかわからないことも多いです。自分と同じ境遇にある人のブログを見て勇気をもらったり、逆に自分が答えられることならばアドバイスしてみる、などもブログの活用法として良いでしょう。
自分がブログを書いて、世の中にてんかんの事を知ってもらうというのもありです。自分の病気のことを書くのは勇気がいるかもしれませんが、どこかで困っているてんかん患者の助けになる可能性もあります。
てんかん患者の日常を支えるのに欠かせないのが、抗てんかん薬です。てんかんの症状そのものを治すわけではなく、発作が起こるのを抑える薬です。部分発作に対しては、カルバマゼピンという薬が優先的に使われています。カルバマゼピンが無効な場合には、他の種類の薬を併用したり、別な種類の薬に切り替えることもあります。
カルバマゼピンは部分発作には効果が高いですが、全般発作に対してはあまり使われていません。